ProgateのWeb開発パスをやってみた!(2)
今日もWeb開発の勉強をやっていきました。
自分はVisual Studio Codeというエディタを使っているのですが、HTMLを記述する時にはAdobeが提供しているbracketというエディタを使うのが良さそうですね。
拡張機能を入れていって環境を整えていきたいと思います。自分が最初に入れた機能はこんなやつらです。
特にEmnetは絶対入れたほうがよさそうですね。。
ちょっと昨日から自分でもHTML/CSSいじってみましたが、インライン要素とブロック要素の違いについてはきちんと押さえて置くべきでした。あと、サイトを作るときは設計をノートとかに書いたほうがやりやすいですね。
さて、今日は前回の続きのJavaScriptをやりました。
以下学習メモです。
・console.log(); = print()
・変数の宣言は let variable = A;
・定数の宣言は const variable = A;
・テンプレートリテラル `私は${name}です` (ふつうに+でも文字列結合できる)
・等しい、等しくないの条件はそれぞれ「===」「!==」。(間違えそう)
・switch文は、指定した変数の値によって処理を分ける。←if文でよくね?
・switch文のdefaultはif文のelseみたいなもの
・for文は(変数の定義;条件式;更新処理)を書く(C言語ににてる)
・constの配列は再代入は不可能だが改変は可能
・配列.lengthによって配列の要素数を取得
・オブジェクトはpythonの辞書
・関数定義(アロー関数) const 変数名 = (引数名) => {
・配列操作メソッド push = append, forEach, find, filter, map
・上の後ろ4つはコールバック関数を引数に取るメソッド
・コールバック関数とは、ある他の関数に引数として渡される関数
次のレッスンはサーバー作成についてだそうです。引き続き頑張っていきたいと思います!!